菊池風磨の父親はシンガーソングライター!嵐のデビュー曲作詞の実力者が息子に与えた影響とは?

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人気アイドルグループtimelesz(旧Sexy Zone)のメンバーとして知られる菊池風磨さん。

その父親である菊池常利さんは、日本の音楽界で長年活躍してきた実力派シンガーソングライターです。

今回は、菊池常利の音楽キャリアと、息子・風磨さんへの影響について詳しく見ていきましょう。

目次

菊池常利の音楽キャリアと代表作

菊池常利さんは、1989年にフォークデュオ「LA-LA Deux」として音楽活動をスタートさせました。

その後、ソロアーティストとしても活動を続け、多くのヒット曲を生み出しています。

特に注目すべきは、嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』の作詞を担当したことです。

この曲は97万枚を超える大ヒットとなり、彼の作詞能力の高さを証明しました。

出典:X
ぽんすけ

お父さん、若くない??

他にも、以下のような楽曲を手掛けています:

  • 『Only One Song』(TOKIO)
  • 『Nice Guys』(TOKIO)
  • 『under world』(滝沢秀明)
  • 『2nd face』(今井翼)

これらの楽曲は、ジャニーズ事務所のアーティストを中心に提供されており、菊池常利さんの音楽的才能が広く認められていることを示しています。

ちなみに、作詞のときは「J&T」という名義を使用しているそうですよ!

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